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やっぱり保育士
昨日よりも明日よりも・・・
認可保育園・無認可保育園
今回はこの二つの保育園の違いについて・・・。

まずは、『認可保育園』

国が定めた施設や保育士の数、調理設備などの最低基準(児童福祉施設最低
基準
ほか)を満たしていて、国や自治体の認可を受けている保育園のこと
を言うようです(^_^;)

この認可保育園に対しては、「措置費」と言われる公的な運営費が、国と自
治体から払われるため無認可保育園に比べると、少しだけゆとりを持って運
営できるようです。


また、この認可保育園には、「公立保育所」と、社会福祉法人や、お寺や教
会などが運営する「私立保育園」があります。



次に、『無認可保育園』ですが・・・

簡単に言うと、認可保育園以外ということになりますが、先ほどの最低基準
を満たしていない為に、認可を受けることが出来ず、そのため国や自治体か
ら運営費の補助を受けることが出来ないようです。

ただ、中には、最低基準を上回っているのにあえて、認可を受けていないと
ころもあるようです。


ただ、これも一つの基準だと思うので、認可を受けているからいい保育園だ。

            とか、

認可を受けていないから、質が・・・。と言うことに直接ははつながらない
のではないかと思います。


結局はそこで働く職員の方々の熱意や、園長の方針だったりすると思われる
ので・・・(^_^;)



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信頼
私はよく職場で、まずは子どもとの信頼関係を作らないと。
 
           とか、

       しっかりと信頼関係を作ってからじゃないと何も出来ない。

なんて言っています。 そして、このブログでもよく信頼関係を・・・。
と言う言葉を使っているように思います。。。

そもそも子どもと信頼関係が築けているとか、信頼関係があるって感じると
きってどんなときなのでしょう??
 
   以前、若い保育士さんに聞かれたことがありました(^^)

私が思うには、子どもが困ったとき、転んで怪我をしたときや、お友だちと
うまく行かなかったときなどに、他の誰でもなく私を選んで助けを求めてき
てくれるときとか、、、

          はたまた・・・

年長なんかになると、特にあそびに入らなくても、私がいるから安心してあ
そぶことができる。見守られている安心感がある。。。っていうことですか
ねぇ(^^)

他にもいろいろとあるのですが、まぁ、こんなときに信頼関係ができてきた
のではないかと感じるのです。。。

   そう! 感じるのです!!

信頼関係は言葉で表すものではなくて、お互いの今までの関係の積み重ねで
感じるもの(感じ取るもの)ではないかと思うのです。



などと言っている私たち大人の世界が、今全く信用できなくなっているよう
です。。。。。

食品偽装や、賞味期限の改ざん・・・。これじゃぁ信用して物が買えない
じゃないか。って思っていたら、

      ~こんな記事を見つけました~

スーパーや百貨店が仕入先にかなり厳しいチェックを入れるようになってき
ているとか・・・。

確かにここまで来たら、そうでもしてもらわないと信用できない・・・。

    いや、それでも信用できない・・・。
 
          いやいや、そもそも何を信用するのか・・・。


そもそも「信用する」とか、「しない」とか、

    「信頼する」とか、「しない」とか、

書面に出して確認するものだったのでしょうか?


なんだか、書いてて悲しくなってきます。。。泣けてきます。。。。。。



ん!!いかんいかん!!!

こんな世の中だからこそ、今自分に出来ることを!!

    自分の身の回りの人たちや、
    
         子どもたちを信頼することが大切なのだと・・・。


少なくとも私自身が、裏切る側ではなく、
    信じる(信頼する)側でいられるようにしないと。。。



テーマ:人それぞれの生き方 - ジャンル:日記

自由?放任??
昨日記事に書いた、「放任」についてちょっと・・・。


  ~自分のクラスの子どもがどこで
       何をしているのか、わからない、知らない~

と言うのは、さすがに明らかな「放任」だと思うのですが。。。

まぁ、こういう保育士さんはさすがにいない・・・と。


そこで、「放任」とまで言ってしまったらかなり言葉は厳しくなってしまう
のですが、

    子ども同士であそべているから・・・
      もしくは、大人が入ると邪魔になるから。

    自分で解決する力をつけないといけないから・・・ 

    子ども同士の力をつけさせるため・・・

    自由保育だから・・・


ん~、それはそうなのですが・・・(^_^;) なんだか、しっくりこないので
すよねぇ。

確かに、子どもたち同士楽しく遊んでいるところに、わざわざ大人が、割っ
て入る必要はないし、子ども同士のやり取りに、無理やり加わる必要はない
と思うのですが・・・。


      歯切れが悪くてすみません・・・(^_^;)


それにしても、あまりにも棒立ちで、ただ見てる人が多いような気がしてし
まうのです。

子どもたちは、仕方がないから子どもたち同士で、あそんでいるのではない
かと。。。その状況しか知らないからそうしていると言いますか。


一度思いっきり子どもたちとあそびまくって、しっかりと関係を作ってから、
そしてそれから、見守るように切り替えていく。

「大人と子ども」の関係をしっかり作ってから、「子どもと子ども」の世界
に帰していくようにしないといけないのではないかと思うのです。


なんだか、今まで一緒に楽しんで(あそんで)なかったのに、
   
     「あれはダメ」「それはダメ」

           という禁止用語が多いような気がしまして。


 そりゃ~、子どもだって文句の一つも言いたくなるような(^_^;)


自由保育
この「自由」って難しいですよねぇ。

一見すごく響きのいい言葉ですが、本当はすごく厳しいものなのじゃないか
と思うのです。

まぁ、これに関しては、人それぞれ考え方があると思うのですが、私なりに
考える「自由」と言うのは・・・

 一言で言うと

 ~他の人の自由(尊厳・権利)を傷つけない~
        
             うえで

  自己責任の取れる範囲内での行動・発言なのではないかなぁ~。。。

                      と思うのです。


それで、なぜ初めに「すごく厳しい」と言ったかと言いまと、完全な自由を
選べば選ぶほど、この「自己責任」と言う言葉が重くのしかかってくるよう
に思うからです。

だから、ある程度の制約の中の自由。守られている中での自由。というのが
もしかしたら、居心地がいいのかもしれませんねぇ。


あ、ちょっと話しがそれてしまったので軌道修正しますと(^_^;)

この自由保育というのが、なんとも難しくて、

やはり子どもだから、当然きちんと守られた中での「自由」でなければなり
ません。


そこで、今回はちょっと・・・(^^)


※4月に新しく入園してきた二人(兄弟・姉妹)の園児がいるとします。
 そのうち一人が(兄・姉・弟・妹どちらでもいいのですが)、登園してき
 た時から、片方のクラスに行ったっきり、自分のクラスに帰ってこない
 とします。もちろん、その子は、自分のクラスに戻ることをものすごく
 嫌がっている。

              そこで、どうするか!?

もちろん、自分が担任の先生になったつもりで、しかも、子どもの「自由」
を尊重しながら・・・。と言うのをふまえて考えてみてください(^^)

例えば・・・

1.それは違うクラスだからと言って、抱っこしてつれてくる。
2.何度も呼びに行く。
3.まずは保育園に慣れるまで、そのクラスであそばせる。
4.そのクラスの担任の先生につれてきてもらう。
             ・
             ・
             ・
             ・
他にもやり方、接し方いろいろあると思います。また、その子の様子や、
状況によって、どんどん変化していくかもしれませんね。

ただ、一つだけ。。。

「その状況に気付かない」っと言うのだけはなしで・・・。

    これは、完全に放任なので。


   状況説明が不十分なので (すみません・・・)
                 想像力をうんと膨らませてくださいね。
                  


ちょっと一息
ちょっと今日はひと休み・・・。

と言うことで、朝から本読んだりDVD見たり・・・。

        ん!?

せっかく天気のいい休日だと言うのに、これでは完全に引きこもり
ですねぇ(^_^;)


まぁ、私は、外で友だちと「ワー」と騒ぐのも好きなのですが、今日
のように家で一人で過ごすのも大好きでして・・・。


それでもって、昼間からお酒などを飲みながら、DVDを見ていたので
この時間ちゃんと頭も働かないので、ちょっと手抜きさせていただい
て・・・


今日見たDVDは・・・

           「ディック&ジェーン」  
                              と

           「マン・オン・ザ・ムービー」    
                  
                               です。

 ジムキャリーは結構好きで、彼の映画はほとんど見てます(^^)

コメディーのようでコメディーではないのですよねぇ。なんかいつも泣
けるのです。


後、今日読んだ本なのですが、水谷修さんの


           ~夜回り先生~
                             です。。。

公式HPを探したのですが、どうやらもう閉じられているようで・・・。

それはそうでしょうね。これだけの活動をしておられたら、とても
忙しくて、HPどころか、自分の時間なんて全くないのではと・・・。


よかったら一度読んでみてください。。。
たぶん図書館にも、おいてあると思うのですが・・・。


夜回り先生夜回り先生
(2004/02)
水谷 修

商品詳細を見る
昨日までのことはみんないいんだよ

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

内部告発!?
まぁ、ここ最近やたらと、食品偽装や賞味期限うんぬんの事件が世間をにぎ
わせていますねぇ(^_^;)

もうここまで来るとなんだかいったい世の中どうなっているのだろう・・・。
って気持ちになってきます。。。

こうなってしまうまでには、いろいろなことの積み重ねがあり、なにかのき
っかけで、越えてはいけない線を越えてしまったのかもしれませんねぇ。


なんだか昨日ニュースを見ながら記事を書いていて、「んん!?」と私の頭
の中でつながってしまったので・・・。


これらの事件が発覚したのは、ニュースなどによると、ほとんど内部告発ら
しいですよねぇ。

なんだかこれらのことは、会社のこと社員のことなどを考えていれば、もし
不正をしても内部告発までにはいたらなかったのではないのかと・・・。
(あ!もちろん不正を容認しているのではなく、それは全くいけないこと
 というのを前提として書いてます)


ん~やっぱり文書は難しいですねぇ(^_^;)

会社がもっと社員のことを考えていたら、社員だって会社内部でもっとなん
らかの対策といいますか、アプローチが出来ていたのではないかと思うので
す。。。

まぁ、こんな会社だったら、最初から不正などしていないでしょうが(^^)


昨日の記事に無理やりつなげますと・・

確かに愚痴を問題提議として明確にすることができても、それをきちんと伝
えたりする場や、聞こうとするスタンスがなければ無意味になってしまいま
す。


保育所なんかでも職員がいろいろと意見を出し合って議論していくことは、
一見すごく時間がかかって、無意味なことのようにとらえられがちですが、
誰も自分のいる組織を悪くしてやろうなんて思っていないのではないかと思
うのです。

だから、そういった意見や考えを聞いていきながら一つの方向性をだしてい
くことは、組織にとってもプラスになるのではないのかと・・・。

そしてそうすることで、いい保育園になり、いい保育につながっていき、ゆ
くゆくは子どもたちの幸せのために・・・。

 と、よいサイクルを作り出すのではないかと思うのです。


 私もまずは出来るところから・・・。

     人の話が聴ける人にならないと(^_^;)



愚痴

どんな職場でも、不平や不満はあると思います(^_^;) まぁ、いわゆる愚痴
と言うものですが・・・。


よく「愚痴はよくない」 とか 「愚痴を言うな」 

              などと言われるのを耳にしますが。。。

確かに、一人の人の悪口をみんなで言い合う。とか、影でコソコソと誰かを
非難するなんてことはよくないと思うし、もちろん私も嫌いです。

          が、、、

この愚痴と言うのも考えようと言いますか、とらえようによっては、かなり
建設的な意見に変えることが出来るのではないかと思うのです。


          と言いますと、


愚痴と言うのは、今の現状に対する不平や不満ですよねぇ。だからそれは、
言い換えると、今の現状に対する問題点を指摘している(問題提議)になる
のではないかと・・・。


問題だったら、その問題を解く(解決)する方法を考えればいいのではない
かと思うのです。
 

何が言いたいかといいますと、不平不満(愚痴)は、愚痴で終わらせるから
何も変らないのであって、それに対する見方をちょっと変えたり、もう一歩踏
み込んで考えることで、すごく前向きで、すばらしい考えが浮かんでくるきっ
かけではないのかと思うのです。

     今を変える原動力になるのでは!!

「愚痴」と言えばすごくマイナスなイメージですが、「問題提議」と考える
とすごく前向きでプラスなイメージになるのではないのでしょうか。



まぁ、こんな風に考えると、

  物事って・・・

      プラスとマイナス

              裏と表

                   光と影

     表裏一体なんでしょうねぇ。


 とらえかたしだい、見方しだい。

だったら、明るく前向きの方が断然いいですよねぇ(^^)


なんだか、今回は保育の話しではなかったのですが、職場でよく
‘愚痴’を聞くもので・・・(^_^;)




私の背中


脱ぎ捨ててある服を見つけて、「あれ~これだれの~~??」と子どもたち
に聞いても、当然返事は「しら~ん」・・・。

               名前を見ても・・・。
 
この次に保育士の取る行動は??

   もちろん!?  においをかぐのです!!

          そして、だいたい誰のかわかるのです。


今までの経験上ほとんど70~80%の確立で当たります(^^)

何度か、子ども本人が違うと言い張っても確信があったので、お迎えに来た
保護者の方に聞いてみると。

        やっぱり・・・。 ふふふふ(^^)

これも保育士の一つのワザ!?なのではないかと。。。

あれ?これをやっているのは私だけなのでしょうか(^_^;)

まぁ、この行動をはたから客観的に見られるとかなり危ない人になってしま
うので、人にお勧めすることは出来ないし、ちっとも自慢にならないか。。。


以前私のクラスの子どもたちが、落ちている服を見つけて「くんくん」とに
おいをかいで、「○○くんのや~」と言っていました(^_^;)

あら~~、いかんいかん しっかり背中を見られていた(^^)

昨日あれだけ偉そうなことを書いていたのに。。。

             もっといい背中を見せなければ・・・。


大人の背中

お行儀が悪いとか、片づけをしない、言葉遣いが・・・。 なんて、
ことをよく耳にします。そして、どうしたらよくなってくれるのか?
言うことを聞くようになってくれるのか?と言う悩み。。。


うん、うんその気持ちよくわかります。私も随分いろいろなやり方を試
してきました。

 怒ったり、褒めまくったり、時には甘く!?囁いたり(^_^;)

でもどれも、うまく行かなかったような気がします。

  怒ってやらせても、やってくれるのはその時だけ・・・
   褒めても、褒められるからやるだけ・・・
    甘く~~は、ふざけてしまうだけ・・・。

それで行き着いたのが、なぜそれをしなければならないのか、どうして
それをしてほしいのか、と言うことを自分の言葉で、できる限り子ども
たちにわかるように説明する。


   そして、後は私自身が率先して行う。
         
            と言うことでした。 


ん~。何が言いたいかといいますと、

  「子どもは、大人が言うようにやる」のではなく、

                「大人がやるようにやる」

            と言うことです。


よく使われる言葉を使うと「子どもは大人の背中を見て育つ」という
ことなのだと思います。

子どもたちが私たち大人を見たとき、あんな大人になりたいなぁ。
とか、大人になったらあんなすごいことできるのかぁ。と言うような
大人に対する憧れのようなもの。。。

    「背中で語る」みたいなこと
         なんかこれはちょっと古いような気もしますが(^_^;)

私が子どものころから(もしかしたらもっと前からかもしれませんが)
そういう大人が減ってきているように思います。


反対に、大人って大変だなぁ。とか、大人って楽しくなさそう。という
ようなマイナスなイメージの方が先行しているような気がしてしまいま
す。。。


  毎日毎日元気に楽しく!!

なんていうのは難しいかもしれませんが、それもちょっとした気持ちの
持ち方一つかもしれませんねぇ。


あ~今日もいい天気だ。ご飯がおいしい。屋根のある家で寝れる(^_^;)
こんな単純なことに感謝、感謝。。

そして、私たち大人の背中をしっかりと見てくれている子どもたちが
いてくれていることにも、責任と感謝を!!




b-Cafe
保育士をしている友人が、Cafeを開く準備をボチボチしている。


 コンセプトは、

  ~子育てに関わる人たちが集えるくつろぎの空間~

       だと思う・・・。私が今、勝手に考えました(^_^;)


わざわざ「子育てに関わる人たち」としたのは、子育てしている保護者
だけでなく、私が常々言っている保育士の人たちも気軽に立ち寄れて、
の~んびり出来るような場所になってくれたらと・・・。


でも、本当にそんな場所になってくれたらいいなぁ~。。。

保護者と保育士が仕事の垣根なしに、子育ての悩みや、はたまた職場で
の悩み、欲を言うと悩みではなく日々の楽しい出来事なんかを共有でき
たりなんかすると・・・。

それでもって、これから保育士になろうとしている人たちの一つの学び
の場(学校では教えてもらえないようなことを学べる場)になったりし
たら、どんなにすばらしいことか!


ほっておくと、どんどん夢!?(妄想!?)は膨らんでいくので、
このぐらいにしておきます(^_^;)

まだまだ、計画は始まったばかりのようなのですが、よかったら覗いて
みてください。Cafeができるまでをこれから、レポートしてくれるよう
なので!!
          ↓
        b-Cafe

保育観 ~自分の考え~
なんだかここ最近、このブログの記事の内容が、どうも私自身の

       「保育観」

          のようになっている気がする・・・(^_^;)


このブログを立ち上げたきっかけは、現場で働く保育士さんたちの力に
少しでもなれたら、と言う想いからだったのだが。。。
        (もちろんその想いは変っておりません)

言い訳ではないのですが、実は現場で働いていたら、この「保育観」と
いうのが、結構重要なウェイトを占めてくるように感じています。


    どういうことかといいますと・・・。


例えば、「受け入れる・受け止める」と言うことに関してだと、私はこ
こまでは OK だけど、これ以上はダメ。 とか、反対にこれはダメだ
けど、こっちは OK だとか・・・。

こういったことは、保育の現場ではよくあることなのではないかと思う
のですが。 

何であの先生は、あそこで注意するんだろう??

       とか

そこで、許して受け入れてしまうのは違うんじゃないのか??

                なんてことです(^_^;)


実はこれらのことは、突き詰めて考えていくと、その人が育ってきた環
境(生育歴)にまで関係してくるので、なかなか相手に言いにくかった
り、伝えにくかったりするのですが。


でも本当はこれらのことを職員同士しっかりと話し合っていくこと、話
し合える環境を作ることは大切なことではないかと思います。


ただ、この環境と作りというのがすごく難しくて、どうしても言い出せ
なかったり、また、言っても伝わらなかったり、否定されたり・・・ 


こういった「保育観」をお互いが安心して出し、それについてしっかり
と話し合っていける、そんな空間がつくれれば・・・。


それで、まずは私の保育観なるものをこのブログで、つらつら~~っと
書かせていただいているのです(^_^;)


  「何だこんな考えのヤツもいるのかと・・・」
             (恥ずかしながら・・・)



 「保育観」を「自分の考え」に置き換えても一緒かなぁ~。

 
まぁでも、この「保育観」に関して言うと保育士だけではなく夫婦間で
も同じような問題はあるのでしょうねぇ(^_^;)


子どもの世界
 子「ボクは、スイカが好きでしょか?嫌いでしょうか?」

 私「好き!」

 子「ピンポ~ン」

 子「じゃぁ、先生はスカイかは好きでしょうか?嫌いでしょうか?」

 私「??」と一瞬思ったが、「好き!」と答えると・・・。

しばらく考えた後「ブブ~」 思いっきり両手で×マークを出されてし
まいました!? 

 ええ~~。どういうこっちゃ?? なんで、私本人がスイカを好きだ
と言っているのに、ハズレなのだぁ~。

でもそのなんともいえないわけのわからなさが、すごく楽しくて、何回
もそのやり取りをその子と楽しみました(^^)。



 また、障害を持った子が、なかなか私の提供しようとするあそびに興
味を持ってくれず、どうしたものかと考えていたとき、たまたまその子
の目の前で、砂をさらさら~と落としてみると、その子は、今まで
見たことがないくらい興味を示してくれ、何回も何回もそれを繰り返し
て、一緒にあそびました。

どちらのあそびも、はたから見るとちっとも面白くないし、何をしてい
るのかよくわからないかもしれません。
もしくは、「それは違うでしょ」なんて訂正してしまったり・・・

それは、頭のかた~くなった私たち大人の判断だからだと思うのです。

もしも、どうしても間違っていたり、伝えなければいけないことがある
のであれば、その時は、すぐに否定から入るのではなく、一旦一緒に
楽しんでみるのもいいかもしれませんねぇ。



子どもの世界であそぶ、子どもの世界に飛び込むというのは、なかなか
勇気がいるかもしれませが・・・。入ってみると、意外におもしろいも
のですよ~~(^^)


       頭をやわらかく、やわらかく。。。


待てない
 今日こんな記事を見つけました。。。


    ~溶けく日本人、快適の代償~


内容を読んでいて、ものすごくよくわかるのです。。。

    そうそう、こういった人はすごく増えたと・・・・。

びっくりするぐらい、「待てない」のです。。。

      
             大人も、子どもも・・・・。

保育園で言うと、お迎えに来た保護者の方が、仲のいい保護者同士ばっ
たり会って、会話が弾む。その間子どもたちは、やっと親御さんが来て
くれて喜んでいたのだが、なかなかつれて帰ってもらえないので、ごね
たり、またあそびだしたり・・・。 

私から見ていてそれは当然だなぁ~と思うのですが。

ところが!大人同士の話が終わると、突然「なにしてるの!帰るよ!!」
と怒りだしてしまうしまつ。。。

       あらららら~~


これでは、子どもたちが怒ってしまうのも無理はないのではないかと。

親御さんたちが久しぶりに会って、話をしたり、ゆっくりしたりするの
は全く問題はないし、その時間もとても大切だと思います。
だから、そのことを否定するつもりは全くありません。

ただ、子どもたちは、何とか一生懸命やっとお迎えに来てくれた喜びを
抑えて待っているということも・・・。


子どものことに関してだと、「手を洗う順番を待てない」とか、「おも
ちゃの順番を待てない」などいろいろありますねぇ~。

まぁ、このことに関しては、保育士の気になる関わりが浮き彫りに
なってくるのですが。 
例えば、ケンカをさせないために、おもちゃを人数分そろえる、なん
てことを言う方も最近はいらして・・・(^_^;)

以前このブログで「待つ、待たせない」といった内容で書きましたが、
この時書いた、「待たせない」と今回書いている「待てない」というの
は、なんとなく矛盾しているように感じる方もいらっしゃるかもしれま
せんが・・・。


  ん~やっぱり文章にするのは難しいものですねぇ。


  ちゃんと、伝わったのでしょうか・・・(^_^;)


おどし!?保育
なんとも、タイトルを見るとかなり危険な!かおりがするのですが、
ちょっと私が個人的に気になる声かけについて・・・(笑)


保育をしていて、なかなか言うことを聞かない、、、 

   ん~~ん

例えば、お片づけをしないとか、話を聞かないとか、部屋から出て行っ
てしまってなかなか帰ってこないとか・・・。まぁ、このような類の
場面で、よく耳にする保育士の方々の声かけなのですが。。。


 「○○しないと、おばけさんくるでぇ~~」
         とか

 「トビラが閉まる10秒前!! 10・9・8・7・・・」

                    などというものです(^_^;)

私は、

   「どっからおばけさん、来るねん!!」

   「なんで、秒読みやねん!!」

      
       と、思わず突っ込みを入れたくなるのですが。。。
             (ん!?これは大阪だからなのか・・・)


確かにこれらの声かけは、効果てきめんで、かなりの子どもたちがすぐ
に言うことを聞くのです。

でも、これらの声かけの背景には、なんだか怖いからやる、せかされて
るからやる、といったようなすごくマイナスなものがあるように思うの
です。。。


ここには、すごく大切な、なぜ今それをしなければならないのか、とい
う説明、または、内容がすっかり抜け落ちているように思います。


確かに一つ一つ説明したり、「なぜ」を伝えていると時間がかかるので
出来る限り省きたくなるのもわかりますが・・・。


でも、ちょっと振り返ってみると、こういう声かけをしているときとい
うのは、えてして大人の都合で物事を進めようとしているときのよ
うな気がするのです。

大人の都合だと、子どもにちゃんと説明がしにくいですからねぇ。

ただ、よく子どもたちに「自分の想いを言葉で表現できるように」なん
て言ってる手前、私たち大人ももう少し子どもたちに伝わる言い方で
表現できるようになれたらいいのですが・・・(^_^;)


ちなみに、このタイトルの「おどし保育」と言うのは、私が勝手に作っ
た造語です(^_^;)  

別バージョンは 「秒読み保育」です・・・。



力 (ちから)
なんだかここ最近、本屋に行くと「○○力」・「~~力」などと、やた
らと「力」のついた本を見るような気がします。

そういえば、本だけではなく今流行のDSでも確か「眼力」なんてものが
あったような・・・。

なにやら、この「力」という字には人をひきつける魅力があるのでしょ
うかねぇ。。。


確かに人というのは、力に対する憧れみたいなものはあるのかもしれま
せん。いろいろな力を身につけることは決して悪いことではないと思う
のですが、あまりそればかりになるのもいかがなものかと・・・。


確かアドラー心理学かなにかで、子どものケンカを仲裁するときに、力
で押さえ込んではいけない、というような内容のことが書いてあったよ
ような(ちゃんと勉強したわけではないのでうろ覚えですが・・・)

それには、ケンカで力と力のぶつかり合いをしている所へ、大人が割
って入って、より大きな力でそのぶつかり合いを止めても、子どもたち
が学ぶことは、「なぜ悪かったのか」と言うことではなく「今よりも、
より大きな力さえ手に入れれば思い通りにできるのだ」ということらし
いのです。

   一概にそれだけとは言えないにしても、納得するものはあります。


私たち大人は、出来る限り子どもたちの話に耳を傾けられるようになり
たいものですねぇ。

まぁ、そうするとなかなかケンカは終わらないし、なにやら不快感みた
いなものが残るのですが。私はそれでいいんじゃないかと思うのです。

無理に大人が白黒つけてしまったり、両方に謝らせてしまったりしなく
ても。

だって、ケンカってそういうものだから・・・。

大人からするとこんな終わり方でよかったのかなぁ。と思っていること
でも、しばらくその子たちの様子を見ていると、大人のいないところで
子どもたち同士いろいろと工夫して、仲直りしているのです。

なかなか難しいですが、子どもの「力」を信頼してゆだねてみることも
時には必要なのかもしれません。



保育園と幼稚園の違い??
わざわざ取り上げるまでもなく、ほとんど皆さんご存知だと思うのです
が・・・。

意外に知らない方もいらっしゃるようなのでちょっとだけ・・・。


保育園は厚生省で、幼稚園は文部省。だからうんぬんかんぬん・・・

などとわざわざ私がここでだらだらと説明する必要もないぐらいにいろ
いろなHPがあります。。。もちろん・・・。

ここなんかは結構シンプルにまとめてあったようなので
          ↓
  http://www.iam.u-tokyo.ac.jp/hoiku/01.html



ただ最近はどちらもかなり境界線があいまいになってきているように感
じています。


大雑把な意見としましては(笑)、どちらの施設であれ、子どものこと
を第一に考え、しっかりと子どもの権利を守っていける場所になればい
いのではないかと(^^)


そしてもちろん、そこで働く職員の方々もプロとしての自覚を持ちなが
らも、やりがいと責任感をもって仕事に取り組めるような環境が、整え
られることが大切だと・・・。
 

       完全に理想なのかもしれませんが・・・(^_^;)


今回このような内容にしたのは、前回の「ボランティア精神」からつな
がる学びの一環として、さわり程度に・・・。


そういえば、この間見た

     ~それでも生きる子どもたちへ~

 は、また改めて考えさせられるものがありました。

      
      ん~ 毎日保育のことが頭から離れない・・・(^_^;)
愛情
昨日の話しの補足のようになるのですが、子どもたちからの無条件の
愛情ということで・・・。


保育をしていて、錯覚してはいけないのは、私たち大人から子どもたち
に愛情を与えているのではなく、愛情を与えてもらっているのは、実は
私たち大人だということです。


どうしても私たち大人は、子どもたちの面倒を見てあげている、とか
愛情を与えてあげている、と思いがちですが、そうではないのではない
かと思うのです。

        と、言うのは・・・。


例えば保育園で、ある子を注意したり、寂しい想いをさせてしまったり
しても、その子たちは本当に心から私たちを許してくれたり、受け入れ
てくれたりします。

また私たちが、いやなことがあって、「保育園に行きたくないなぁ」と
か、あるいは、「自分なんていてもいなくても・・・」なんて考えてし
まっているときでも、子どもたちは、小さな両手ををいっぱいに広げて
私たちを受け止めてくれます。

これは、ほんとに何の駆け引きもなく純粋な愛情だと思います。


私たち大人は、これだけたくさんのものを子どもたちからもらっている
のに、なぜかなかなかな気付くことが出来ず、「与えてあげている」
なんて傲慢な考え方をしてしまうことがあるのでは・・・。


  今度は、私たち大人が子どもたちにお返しするばんでは?
  

 もう充分すぎるほどのものを子どもたちからもらっているのだから。



三日間のケンカ
ある日一人の子が、友だちを仲間はずれにしていたので、そのことを
私が注意した出来事をちょっと・・・。


何とか説得しようと一生懸命になっていたのですが、なかなかその子は
納得がいかず、とうとう私に怒り出し「お前なんか嫌いだぁ~」と、な
ってしまいました。。。

それで、私とも遊んであげないということに・・・(^_^;)


どうしようかと一瞬迷ったのですが、私もそのケンカを買うことにしま
した(^_^;) 


まぁ次の日になったらもしかしたら忘れているかもしれないなぁ、なん
て思っていたら、なかなかその子はしっかりしていて!?私のクラスに
きては、「あそんであげへんもんねぇ~」とか「べぇ~」とかしてくる
ので(この子は私のクラスではなかったのでわざわざやってきてです)
私も負けずと(^_^;)「そんなんされたら、悲しいわぁ」とか、「いいも
んねぇ~」などと、大人気なくやり合っておりました。


こちらから謝ってしまうのは、簡単だったのですが、なんとなくそれは、
違うような気がしたので、そんなやり取りをなんと三日も続けていまし
た・・・。


そして、三日目にその子から私の方にやってきて、
  
          「ごめんなぁ~」  と・・・。


いや~~ 参りました・・・。

もうその後は、私も謝りながら 

         ぎゅ~~っと

     って感じでした。


この三日間私なりにかなり悩んでどうしようかと思っていたのですが、
簡単に謝ってしまわなくてよかったと・・・。



でもこれは、たまたまこういった結果になったからよかったと思えるの
ですが、保育をしていると日々こういったことの繰り返しだったり、
失敗や後悔の連続だったりします。


忘れてはいけないのは、私は、子どもたちに多くの愛情と、居場所を
無条件にもらっているということです。。。


     子どもたちに感謝です。


                   いつもありがとう。



そんなのかんけーねぇ~
ここ数年?お笑いがまたもやよく流行っていて、それは楽しくていいの
ですが・・・。

ただそれがあまりにもダイレクトに子どもたちに影響を与えてしまうの
で少々困っております。

といいますのも、最近、ある職員が、まじめに物事を伝えようとしても、
周りで子どもたちが、「そんなのかんけーねぇ~」と茶化したり、あげ
くには、当の本人もそれを言う始末・・・。

これならまだかわいいなどで済ませられるところはあるのかも知れませ
んが、私がさすがに「これはいやだな」と思ったのが、「欧米か!」
というやつです。

        これは本当に困りました・・・。


別にこちらが何かをしたり、言ったりしたわけでもないのに、子どもた
ちは、急に「欧米か!」といって頭を叩いてくるのです。
   
     そして全く悪気がない!

私も、お笑いは好きなので否定は出来ないのですが、やはりメディアの
影響力はすごいものがありますねぇ。


私が子どものころ、ドリフが教育上よくないということで、小学校から
家庭で見せないように通達があったのがなんとなくわかる気がします。

今の時代そこまでする必要はないとは思うのですが、何らかのアクショ
ンを起こしていかないといけない時代なのかもしれませんねぇ。

まぁ、その一つにメディアリテラシーというのがあるのでしょうが。


余談ですが、ある保育士が一人の女の子に、一生懸命注意していて、め
ずらしくその子が下を向きすごく反省しているように見えたそうです。
   
 
        が!   しかし!


話しが全部終わると、その子が最後に一言。。。


       「ひろしです・・・」

 と・・・  笑い話のような 本当の話です(^_^;)





言葉遣い
普段からすごく荒れてしまっている子がいて、ちょっとしたことで、す
ぐに怒ってしまったり、他の子をたたいてしまったりしている子がいま
した。

そして、その子は言葉遣いもすごく悪くて、友だち同士だけではなく、
周りの大人や、職員にもよく悪態をついていました。

私自身もなかなかその子と関係を作ることが出来ず、どうやったらしっ
かりとした信頼関係を築けるのか試行錯誤の毎日でした。


何とかあそびから関係を・・・とか、いいところを見つけてそこから・
・・とかやろうとしていたのですが、どうしても、そこに行きつく前に
注意しなくてはいけないことをしてしまい、なかなか関係が前に進みま
せんでした。


いつものように、その子が友だちをたたいたりしてしまったので、それ
はいけないことだ、ということを伝え私がその子に背を向けて、離れた
ときでした。ちょうど聞こえるか聞こえないぐらいの声で、「チェッ」
と舌打ちし「後でしばいたるからな」と言ったのでした。



そのタイミングのすばらしかったこと!本当に絶妙だったのです。何が
って、こちらが本当にいや~な気分になるに充分な間といいますか、
なんといいますか。。。
本当にバッチリ的を得ていたのでした。
(おかしな表現ですが・・・)

私はその時にやっと5歳の子がこんなタイミングでこんな台詞を言うこ
とは出来ない、これは完全に大人の側に問題があると言うことに気付く
ことが出来たのでした。

それと同時に、その子がとてもかわいそうになりました。この子は恐ら
くいつもいつもこのタイミングで周りの大人からいやなことを浴びせ続
けられたのだろうと。そうでなければ、これだけ上手に!?これらの言
葉を言えるはずはないと・・・。

なんだか悲しくて泣けてしまいました。。。

この子とほんとに関係を作りたいのなら、もっともっとありのままを受
け止めないと! 

    この子の心の叫びに耳を傾けないと!


どうしても、私たち大人は子どものその場その場の言動だけを追いがち
です。
しかし、大人の行動一つ一つに理由や背景があるのと同じように、子ど
もたちにも、理由や背景はあるのです。。。


私たち大人は、子どもたちの環境を作り出している要因の一つです。
    すべてではありませんが。。。

 私もまだまだです・・・。しっかりしないと・・・。


あ!「しばく」というのは、関西弁で「たたく」と言う意味です(^_^;)


お遍路Ⅰ
プロフィールにもあるように、私は今年の4月末から6月の頭にかけて、
お遍路というものを経験してまいりました。

お遍路というのは、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、四国
4県にあるお寺(全部で八十八箇所)をめぐるというものです。

このお遍路というのには、人それぞれいろいろなやり方があり、最近で
は二泊三日のバスツアーのようなものもあるようですが・・・(^_^;)

私は、実はこの3月で長年働いた保育園を辞めたのですが、その時なぜ
かたいした迷いもなく、

  「よし!歩きお遍路をしよう!!」

           と思ってしまったのでした。。。

当然!?全く信仰心があるわけでもなく、ましてやお遍路に対する知識
もなかったので、ほとんど勢いではじめてしまった・・・という感じで
したが・・・。

ただ、一つの大きな理由としては、人生ちょうど半分ぐらい生きてきて
(35歳)もう一度、今までの自分の生きてきかたや、これからの自分、
今の自分をしっかりと見つめる時間を持ちたい!!ということがありま
した。


さすがに全行程1200~1400キロという道のりをすべて歩いて周るという
ことは大変でしたが、それ以上に多くの出会いや、気付き、経験や感動
を得ることが出来ました。


私の考えを整理していくうえで、たまにここで、この遍路で気付いたこ
とや、学んだこと、経験したことを書き記していくことが出来たらと思
います。。。

ちょっと今までと、路線が違いますが、私の基本にあるのは、「子ども
のために」というこです。

 
  いち保育士であると同時に、一人の人間として・・・。



受け止める
子どもたちにまずどうなってほしいか。って考えるときに大切なことの
一つに「自分を好きになってほしい」ってことがある。

  自分のことが好きにならないと、他人なんか好きになれない
  んじゃないかと。

友だちや、年下の子に優しくとか、思いやりを持つとかはその後のこ
とになるのではないかと。


まずは、自分が愛され、そして、ここに今いてもいいんだという気持
ちで満たされないことには、他人のことを思いやったり、ましてや、
好きになったりすることが出来ないのではないかと思います。

では、どうやったら、子どもたちが自分のことを好きになれるか?
ということなのですが。。。

それは、まずはありのままを「受け入れる」ということなのかも。


   ありのままを「受け入れる」・・・  
           ん~ とても難しいことですよねぇ~。


ただ、この「受け入れる」にもいろいろあって、何もかも何でもかん
でも「いいよ、いいよ」と言っているのは「受け入れ」でもなんでも
なく、ただめんどくさいことから逃げているだけで、子どもたちは、
逆に孤独感や、拒絶間を感じてしまうのではないでしょうか?

こういった行為は、周りから見ると受け入れているように見えるかも
しれませんが、子どもと向き合うのがめんどくさいだけ、もしくは、
こわいからの行動ではないかと思うのです。

      ~ぼく、わたし を ちゃんとみて!!~

本当に「受け入れる」とは子どもの想いをしっかりと受け止めなが
らも、自分の想いも子どもに伝え、たくさんの愛情を持って子ども
と本気で向き合うことではないでしょうか?


それをするには、その基盤になる保育士さん(大人)たちも自分のこ
とを「好き」ではないと!!

ところが、私の出会った保育士さんたちに、ちょっと聞いてみると、自
分のことを嫌いだと即答する保育士さんが結構いたなぁ・・・。

それだけ、今は子どもだけではなく、私たち大人も
 
   「今ここにいてもいいんだよ」

って言う安心感みたいなものが、なかなかもらえなかったり、感じられ
なかったりするのかもしれませんね。


昨日のコメントで、「受け止める」というステキな言葉をいただいた
ので・・・。


待つ・待たせない
昨日の続きのようになってしまいますが、「今」を大切にする保育とい
うことは、一つに「待つ保育」もしくは「待たせない保育」というもの
があるように思います。


 ~待つ保育~ 

子どもが自分の力で何かをしようとしているときや、あそびや物事に集
中していているとき、それをどこまで待ってあげることが出来るかとい
うことです。

ついつい、「早く」とか「急いで」などといって、子どもが自分でやろ
うとする力を奪ってしまうことがあるように思います。


もう一つの ~待たせない保育~

とは、子どもの今したいこと、そのときの感動や喜びをその時、その瞬
間に一緒に共感したり感じたりすることです。

これも、ついつい「後で」とか「待って」・「今忙しいから」といって
は、その時そのときの子どものすばらしい気づきや、感動を後回しにし
てしまいがちです。



ただ、この二つのどちらも単に子どもの言いなりになると言うことでは
ありません。この違いは、なかなか文章では説明しずらいので、また今
度・・・。ということで、ご勘弁ください。


私は日々保育をしていて、よく自分の子どもとの接し方を振り返る一つ
の目安として思い出すのが、私を見る子どもの顔が
       
         「見上げてる顔」

になっていないか?ということを振り返ってみるようにしています。

もうお分かりだと思いますが、

 自分を見上げている=子どもの目線まで下りることが出来ていない=
 バタバタと立ったまま動き回っている

                   ということなのです。

自分にゆとりがあるときは、子どもと一緒になってあそび、しっかりと
子どものあそびの中に入っていくことが出来、その時その時の想いを少
なからず共感できていると思うのですが、忙しいとそれが出来ていない
のです。

そういう時は、上記した二つの保育は出来ていないのだなあぁ。
  
         と・・・。


まぁ日々こういう反省ばかりなのですが・・・(^_^;)

ん~今日思い出す子どもの顔は・・・。




プロフィール

henro0403

Author:henro0403
henro
大阪から、2008年7月に三重に移住
36歳
保育士を10年経験(^^)
和太鼓大好き
TAカウンセラー2級
ゲシュタルト療法
PC勉強中。。。
歩き遍路 一周(40日間)

保育の仕事に関わってきて、たくさんの保育士さんたちと出会ってきました。その中で、保育を取り巻く現状、保育士さんたちの悩み・・・。
子育てをする家庭への支援はいろいろな方々が取り組もうとしているのだが、その現場で働く保育士さんたちの支援というか、バックアップなるものがあまりにも乏しいと感じます。それで、少しでもいろいろな悩みを抱える保育士の方々の助けが出来ればと、考えています。

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